サーフィンとBMXとキャロットクラブのカタログ請求

7/26(月)
J誌9月号の初校出し。ワラウカドの2021年募集馬リストが発表されて、噂のマル外Frankel産駒が矢作厩舎ということでSNS界隈がザワつく。もう1頭のマル外Churchill産駒は藤原厩舎。先日死去した大種牡馬ガリレオの後継として期待されているうえ、厩舎人気もあいまって話題になりそう。いずれにせよ気になるのは募集価格。お高いんでしょー?

7/27(火)
妻が出社日なので娘の保育園送り担当。家に戻ってWeb中継のサーフィンとセレクションセールを往復。サーフィンは男子決勝のLIVE中継を見てたつもりが、準決勝の見逃し動画だったことが最後の最後に発覚。五十嵐選手が勝ったの見て、金メダル キタ━(゚∀゚)━! とか叫んじゃって恥ずい。一人だからよかったけど。

7/28(水)
J誌9月号の初校戻り。
<YGG>
ラッキーミーティア(佐々木厩舎):坂路で調整中。来週の未勝利1000mを予定。どのレースを使うか阿部騎手と相談して決めるとのこと。
ブエラプーラ(ディーエスファーム):競馬場裏の外厩に放牧中。今週末に帰厩して8/11のフルールカップに向けて調整するとのこと。
トレメルヴェーユ(新井厩舎):競馬後にやや飼い食いが落ちて軽めの調整。次走は8/9からの船橋開催をよていとのこと。
3頭とも小休止。8月からがんばりまっしょい。

7/29(木)
J誌9月号の初校を反映しながらiPadでBMXレーシング。自転車の格闘技と言われるだけあって男子も女子もかなり激しい。おもろーだ。
<東サラ>
ルージュジェイム(小島茂厩舎):坂路で軽めのメニュー。脚さばきは気にならず、気合い乗りもしっかり。週末から追い切り再開とのこと。
<YGG>
ドライスタウト(チャンピオンヒルズ):坂路中心に調整中。牧浦調教師が来場して、明日の検疫で帰厩させるとのこと。十分すぎるくらい動けているので、喉を確かめる意味でもプッシュしたとのこと。馬体重514キロ。喉が気になる…。

7/30(金)
J誌9月号の初校を反映したPDFを送りつける。早めの昼食しながら引き続きBMXレーシングの準決。本日はTVで。合間に「東野デニム」見てたら決勝を見逃す、笑。
<東サラ>
レッドヴェイパー(ノーザンファーム空港):坂路中心に調整中。無駄肉もなく、気持ちも前向きですが、ある程度時間をかけて慎重に進めるとのこと。馬体重459キロ。
ルージュエヴァイユ(社台ファーム):坂路中心に調整中。まだ硬いところはありますが、だいぶスムーズに動けるようになり前進気勢も増す。じっくりトレーニングを進めるとのこと。馬体重486キロ。
レッドジャービス(社台ファーム):坂路中心に調整中。脚元は問題なし。柔軟性に富み、長期休養明けのわりにしっかり動けている印象。素材は良く、今後の変わり身が楽しみとのこと。馬体重506キロ。出ました、素材は良い!
シックスイス20(辻牧場):馬体重452キロ。
ステレオグラム20(社台ブルーグラスファーム):馬体重447キロ。
レッドオリヴィア20(レイクヴィラファーム):馬体重416キロ。一気に400キロ突破(募集時388キロ)はうれしい。

7/31(土)
娘がバレエお休みなので久々に1日家で一緒に遊ぶ。トランポリンとか工作とか。6歳の体力おばけに運動不足のおっさんヘロヘロ。

8/1(日)
早朝に出社。9時頃に悪友から電話があって3時間ほど長電話。その電話中にキャロットクラブHPから2021年度募集馬のカタログ請求。本気ですかい?

サーフィンとBMXとキャロットクラブのカタログ請求

TOKYO2020はサーフィンやらBMXやらスケボーやら新種目に注目