MacBook Pro退院

4/5(月)
MacBook入院中のため出社してN紙別冊5月号の1校出し。朝早々にAppleサポートより「製品が到着」のメール。午後には「修理が完了」のメールがあり、夕方には「製品が発送」のメール。ちょ、早くね?

4/6(火)
MacBook到着待ちのため出社。L社書籍の表紙やら大扉やらを仕上げてデータ一式送信。夕方前に帰宅すると宅配ボックスに鎮座するMacBookと再会。電話で伝えた症状が確認されたのでロジックボードを交換したとのこと。Appleさんがーさす、仕事が早い。そして復活したMacBookも速い! 90日保証の付いた修理代が高いのか相応なのかビミョーなところではありますが、とりあえず1営業日で戻してくれたのは非常に助かりました。あざーす。

4/7(水)
J誌5月号の再校戻り。MacBookがサクサク動いて快適。
<YGG>
ラッキーミーティア(佐々木厩舎):能検のあと10日ほど休ませて状態は良好で、坂路20秒前後を2本で調整中。スピードがあるのはわかったので、息が保つように心臓を作ってあげるため工夫しながら進めるとのこと。
ブエラプーラ(佐々木厩舎):能検のあとも調子はよく、坂路19秒前後を2本中心に調整中。飼い葉も全部食べていて能検と同じくらいの体重でデビューできそうとのこと。問題なければ4/14か4/15でデビューさせたいとのこと。馬体重434キロ。

4/8(木)
N紙別冊5月号の1校戻りとL社書籍装丁の入稿。この書籍は余命宣告されたあるご老人が主人公のドキュメント。といっても内容に病はほぼ関係ない。が、とにかく急いで本人に本を届けたいという事情があり高速スケジュールで進めた本。なかなか感慨深い本に関わることができました。

4/9(金)
出社してミーティングとJ誌5月号念校出しとN紙別冊5月号2校出し。
<東サラ>
レッドヴェイパー(ノーザンファーム空港):入場後も心身に不安はないが、背腰に若干疲れを感じるのでケアしながら調整に向けて準備中とのこと。馬体重457キロ。
ルージュジェイム(ミホ分場):マシン60分とダクを開始。患部は小康状態。様子を見ながら次のステップへとのこと。馬体重498キロ。
<ワラウカド>
エスタス(ファンタストクラブ):相変わらず負けず嫌いなところは出すけど動きはキビキビ。田中調教師が来場して馬体を確認。このまま進めてもらって、次回来場時にスケジュールを相談したいとのこと。
チャパティ(ファンタストクラブ):冬毛がかなり抜けて毛艶がかなりよくなり、馬場でもキビキビ動いており状態良好。黙々と調教をこなすタイプだが坂路では負けず嫌いな一面を出すこともあり、まだ成長途上なのでしっかり乗り込むとのこと。

4/10(土)
早朝から出社。昼過ぎにバレー帰りの妻と娘と東京駅で待ち合わせてKITTEでランドセルの下見。ある程度ネットでリサーチして色とか決まりかけていたけど、いざ実物を見て若干迷いが。娘の好みと妻の希望を擦り合わせるため、もう少し他も見てみることに。

4/11(日)
昼前から日本橋三越でランドセルの下見。の、前に地下で寿司とビールを調達して屋上で早めの昼食。屋上はビアガーデンの時しか来たことなかったけど、飲み、じゃなくて食事や休憩用の椅子とテーブルが揃っていてかなり快適。PC持ち込めば、地下で酒とつまみ選び放題だから仕事もはかどりそうである。昼食後に下見を済ませてコレド室町テラスでアイス食べてシードル飲んで帰宅。ランドセルはまだ迷っている(笑)。

MacBook Pro退院

空いていたのか到着した日に修理→発送してくれた。助かりました!○┓ペコ