5/24（月）
J誌7月号の番組表他の内校出し。
5/25（火）
出社してミーティング。新規事業や資金繰りについて。J誌7月号の表紙と特集の内校出し。
5/26（水）
J誌7月号の初校出し。
＜YGG＞
ラッキーミーティア（佐々木厩舎）：レース後のピリピリが抜けず食も細く馬体重減。坂路19秒前後で調整中だが、レース前の良い雰囲気に戻ってはいない。次走は来週を考えてましたが、少し間隔を開けて6/8か6/9の未勝利戦の予定とのこと。馬体重434キロ。不利で負った外傷は大事に至らずだったけどやはりハートが心配。
ブエラプーラ（佐々木厩舎）：坂路19秒前後で調整中。飼い葉食いもよく状態は相変わらず良い。次走は6/2のアタックチャレンジを予定とのこと。
5/27（木）
＜YGG＞
ドライスタウト（下河辺牧場）：月イチの測尺と馬体重。体高160.8cm（159.0）菅囲21.9cm（21.2）胸囲189.5cm（188.0）馬体重533キロ（540）。馬体重を絞りつつスケールアップ。馬格についてはなんの心配もなさそう。※（）は前月値
5/28（金）
J誌7月号の初校戻り。
＜東サラ＞
レッドヴェイパー（ノーザンファーム空港）：舎飼を継続。跛行の原因は依然不明だが、右前に骨瘤が出ているので、これが影響していたのではという見解が有力。引き続き舎飼で経過観察しながら調教再開を目指しますとのこと。馬体重465キロ。
ルージュジェイム（チャンピオンヒルズ）：今週から坂路での調整開始。23秒程で1本半。大型馬の割に手先は軽く重たさは感じない。左前脚の骨瘤は触診時の反応がだいぶ弱くなっているとのこと。馬体重493キロ。いきなり坂路入りしててクリビツ！
＜ワラウカド＞
エスタス（吉澤ステーブルEast）：昨日の検疫で美浦トレセン入厩。田中博調教師曰く、まずはゲート試験クリアを目指して進める予定とのこと。やたー！ 中央2歳組では入厩第一号です。
チャパティ（ファンタストクラブ）：引き続き坂路15秒前後を中心に調整。火曜に同クラブの牝馬3頭で併せましたが、いずれも馬格があり好調なので迫力がありました。ワラウカドは牡牝にかかわらず馬格があって迫力ある馬が多い。なにかパカパカ牧場に秘訣があるのかしら。
＜YGG＞
ドライスタウト（下河辺牧場）：引き続き順調に調整中。坂路2本のときは1本目16-16、2本目14-14。同時期の兄弟と比べても現時点での完成度は高いと思う。牧浦調教師は、近い内にチャンピオンヒルズへ移動させ、入厩について検討したいとのこと。入厩が見えてきて様子見中の方々がそろそろ腰を上げそう。6月まで残ってれば追加出資するつもりだったけど、果たして。
トレメルヴェーユ（矢沼ステーブル）：入厩に向けて順調に調教を消化中。今日は60.8-42.8-28.2-13.4。次は1ハロン伸ばして半マイルから攻める予定。そのくらい乗れれば能力試験も問題ないかと思うとのこと。馬体重470キロ。こちらはなかなか情報が少ないものの、調整しながら馬体増なので順調ということでよろしいか。
5/29（土）
早朝に出社。
http://twitter.com/Shi_mo_ko_be/status/1398572955790020608
6月まで残ってなさそうなので追加ポチり。
5/30（日）
案の定、朝起きたら「満口」。危なかったぁ。妻と娘は保育園の友だちと公園デート。日本ダービーはエフフォーリア、グラティアス、ヨーホーレイク、シャフリヤール、サトノレイナスの3連複ボックス。と、締切直前にグレートマジシャンの複勝を追加したけどダメダメでしたね。さあ、来週からいよいよ新馬戦である。ワクワク！
ここ数日で残口が一気に減ったので早めに追加ポチり。間に合ってよかった！
