6/14（月）
保育園から帰ってきた娘が妻のベランダガーデニング用の土で遊んでて楽しそう。個人的にはベランダにはなにも置きたくない派だが、娘さんが楽しそうだからまあ…と消化している。
6/15（火）
N紙別冊7月号校了。ノルマンディーの2019年産三次募集のご案内。ワイントレインの19に鼻息荒くなるがグッとこらえる。
＜東サラ＞
ルージュエヴァイユ（社台ファーム）：坂路調教を再開。馬体の張りも戻り、飼い葉食いも良好とのこと。馬体重490キロ。
レッドジャービス（社台ファーム）：脚元ケアしながら坂路を週3本。反応しきれないところはあるが、背中の感触は良好とのこと。馬体重492キロ。
6/16（水）
＜ワラウカド＞
エスタス（田中博厩舎）：テキ自ら跨って強めの調教。身体の強さは感じるが気持ちが足らず、もう少し状況を見たいとのこと。育成場とはコメントのトーンが違うけど、まあ珍しいことではないしこれが現状なのでしょう。
＜YGG＞
ドライスタウト（牧浦厩舎）：明日ゲート試験を受けて、合格したら一旦放牧に出してもう少し乗り込んでもらう予定とのこと。
ラッキーミーティア（佐々木厩舎）：前走は全然走ってないので攻め馬中。パシュファイヤーにブリンカーが付いたモノを着けてみたが効果ありそう。来週の未勝利戦を予定とのこと。
ブエラプーラ（佐々木厩舎）：相変わらず状態が良いので来週の未勝利戦を予定。1000m戦が牝馬限定と一般と2鞍あるのでどちらかでとのこと。
トレメルヴェーユ（新井厩舎）：入厩後も順調で、能力試験に向けて併せ馬で調整中とのこと。
6/17（木）
J誌8月号特集の文字量を少し進める。
6/18（金）
事務所で新規事業と資金繰りのミーティング。と、J誌8月号特集文字量出し。
＜東サラ＞
レッドヴェイパー（ノーザンファーム空港）：週6でトレッドミル。脚元は順調で飼い葉食いもよく体調は良好とのこと。馬体重468キロ。騎乗再開も近いみたい。
ルージュジェイム（チャンピオンヒルズ）：坂路14秒前後と順調にペースアップ。心身ともにコンディション急上昇。来週さらに強めに追うとのこと。馬体重510キロ。コメントの行間からはガラリ一変みたいな雰囲気を感じますがどうなんでしょｗ
＜ワラウカド＞
チャパティ（ファンタストクラブ）：引き続き坂路中心に調整。3頭併せでは行きたがるとこもあって元気いっぱいとのこと。
＜ノルマンディー＞
ケントゥリア（ブルーステーブル）：到着後の微熱は治まり騎乗運動開始。素直な性格で見栄えするしいい馬ですねとのこと。馬体重497キロ。素直にうれしい。
＜YGG＞
ドライスタウト（チャンピオンヒルズ）：チャンピオンヒルズに放牧へ。
6/19（土）
早朝に出社。昼過ぎ帰宅。まだかなぁーと首をロングにしながら夕方ポストをチェックするとありました。東京サラブレッドクラブ2021年度募集カタログ。さっそくチェックしてみた印象はレッドジゼル20（父サトノクラウン）が好馬体でイケメン。父初年度産は気になるけどこれはいいかも。字面で1番気になっていたタイムレスメロディ20（父エピファネイア）は小柄もそうだけど個人的には顔がイマイチ…。いずれにせよ先行募集1000口以上〆切の7/6まで、毎日このカタログをつまみにニヤニヤ飲む。このために一口馬主やってると言っても過言ではないのであります、笑。
6/20（日）
最近縄跳びにハマってる娘の練習に付き合う。ちょっと前までは10回前後だったのが、大幅に記録更新の22回跳べて超うれしそうな娘さんを見て超々うれしそうなオサーン1名。
相変わらず贅沢な東サラ募集カタログに今年も騙されます！
